社会人大学院生になりたいアラフォー会社員の記録

社会人大学院生になりたいアラフォー会社員の記録。仕事をしながら通信制短大を卒業後、大学夜間(二部)に進学。2016年3月大学を卒業し、科目等履修生になりました。

選択した言葉が古いのか

目の前に紙の束があります。
A3版を軽く二つ折りにした束が、3センチくらい。いや、もう少しあるかな。
2月にコピーした論文の手つかず分です。
地球に…ではなく懐に優しく4面集約でコピーしているので、切らないと読みにくくて仕方ありません。
しかも、1枚1枚カッターで切っているので、進まないったらありゃしない。
カフェで思わず「ギロチンがほしい」とつぶやいたら、近くの席にいた若者がギョッとした顔をしていました……。
いまはギロチンって言わないのかしら。
それとも、いまどき大量の紙なんて切らないから機器そのものを知らない?

正式名称は何なんだろうと思って検索したら、

ギロチンカッター 半切用

ギロチンカッター 半切用

そのまんま「ギロチンカッター」でした。笑
よくよく考えたら、物騒な名前だわ。

そういえば 講義の後の教室で友人と話しているときに、どうしてもパソコンルームという単語が出てこなかったことがありまして。仕方がないので頭に浮かんだ「電算室」という言葉を口にしたら、近くにいた先生だけが苦笑いしていました。
電算室はさすがに死語かしらねぇ。


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